凪のお暇の最新話、25話のネタバレをまとめました。

母親の影に怯えながら、必死に再生させたぬか床。

そのことに気づいた凪は、新しい世界を見たい、ともがきます。

 

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凪のお暇の最新話ネタバレ25

 

ぬか床のせいで実家を思い出す

 

実家から持ってきたぬか床を腐らせてしまった凪。

慎二の家に置いておいた小さなぬかを取り戻し、ぬか床を再生する。

 

おいしくきゅうりがつけられたのもつかの間、

 

「私こうやって実家にまた引っ張られちゃうんだ…」

 

と愕然とする。

 

 

そのぬか床でつけた、きゅうりとナスとにんじんの3種の漬物を隣のうららとうららの母に分ける。

2人は「おいしーい」と言ってくれた。

 

「こんなに滋味があるなんて、相当長いこと育ててきたぬか床なんじゃないですか?」とうらら母に聞かれる。

 

 

実は凪の実家で代々継いできたぬか床だったのだ。

子供の頃から、凪はぬか床をかき回す作業を母から手伝わされていたのだった。

 

 

母が見ているプレッシャーや、ぬかが爪にこびりつくのも嫌だった凪。

しかし、自分の代で絶ってしまうかも、と思い、必死で蘇生をしたのだった。

 

 

落ち込む凪に、うららの母が「お時間あったら私達とドライブしませんか?」と誘う。

 

うらら一家とドライブデート!

 

うらら母の職場の車で、うらら母の運転で、凪達はドライブに出かける。

途中で、うらら母は凪に「バトンタッチしましょう」とハンドルを握らせてきた。

 

 

ペーパードライバーの凪は、「無理です!」というが、うらら母の指導で凪が運転することに。

 

「立場が変わると全然景色も違う」と感動する凪。

 

お腹がすいたところで、車を路肩に止める。

 

うららがお弁当を出してくれた。

 

棒状に握ったおにぎり、略して「ぼにぎり」だった。

ラップでおにぎりが包んである。

 

片手で食べれて手が汚れないため、ドライブにおすすめなんだそうだ。

 

 

「凪さん筋がいいから、練習すればレンタカー借りて遠出もできますよ」

とアドバイスするうらら母。

 

「そんな私は徒歩と自転車で十分です」

と焦って断るが、

 

「選択肢が増えると万能感で胸が沸きませんか?」

 

とうらら母に言われ、過去を振り返る凪。

 

 

凪には、これまでは、新しいことを始める時に、やらない理由を羅列するクセがあったのだった。

新しいことは始めない方が楽だから…

 

が、うらら母の言葉を胸に、「新しいことを思いのままにやりたい」という気持ちが出てきた。

 

突然の誘い

アパートに帰ると、ゴンに声かけられた。

 

ゴンを見て「やっぱりかっこいい、見たらだめだ!見たら溶ける!」と見ないようにする凪だった。

 

 

凪は、新しい世界を見るために、スーパーで熟成済みのぬか漬けパックを買い、新たなぬか床を作ることに。

母が上京してくる決戦の日のための準備をちゃくちゃくと進めていた。

 

そんな時電話が鳴った。

自転車で海に行こうとしたときに助けれくれたスナックバブルの女性だった。

 

急にボーイの子が辞めて人手不足だから、バイトしないか?との誘いだった。

スナックのママが凪のことを気に入ったから、という理由で。

 

 

でも接客業とかしたことないし、飲み屋さんは敷居が高くて、と断ろうとしたところで、

「『でも』の羅列」をしていることに気づく。

 

凪は思い直して、「やってみたいです、是非」とボーイの仕事を受けることにした。

 

所感

母親が上京すると聞いて、どうしようと焦っていた凪。

ぬか床の存在を急に思い出し、必死に再生させます。

 

 

上京して離れて暮らしていても、親からの呪縛は中々逃れられないものなんですよね。。

が、うらら母の優しさに救われ…

新たな世界を見ようと決意、行動も変化してきます。

うらら母の助言がなかったら、バーのバイトも受けてなかったでしょう。

 

アパートの住人は良い人ばかりで、そこは凪は恵まれると思います。

うっかり隣人の人にメンヘラにされそうになったこともありましたけどね☆